9月?日 ウルリケオッティンガー監督「アル中女の肖像」を観て大変にぶち抜かれる。 主人公の過剰な装いはmale gazeへのアンチテーゼの役割を果たしているように思った。朗読、ベルリンの歌、ドレス、アルコール、割れたグラス…いくつも痕を残しながら自己の…
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