あたまのどこかで、おとぎ話も毛皮のマリーズも銀杏BOYZも少年のための音楽なのだから、自分のための音楽ではないのかもしれないと思っていた。 そう思いながらも私はいつだって男の子に憧れていて、イヤホンから流れているあいだだけ少年になれた、憧れが叶…
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