晴れてちょっと暑いぐらいの日に窓を開けてサイダーをのんで、judy and maryのクラシックを聴いたら最高だった、9歳の夏休みを思い出す。 読まれるかわからない手紙を書いて、香水をふりかける。 新作の詩が書けた、荷物をひとつおろせたような気分になる。 …
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