最近の日々のこと

最近私は、ピエロ人形たちと暮らし始めた。

自分への入学祝いに買ったコミック「ハーレイクイン ブレイキンググラス」のハーリーンのおばあちゃんの家はピエログッズだらけでとっても素敵だったから、私の部屋もハーリーンのおばあちゃんの家みたいになって嬉しい。

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ピエロはその家の悲しみを吸いとってくれると言われている。

このところの私は、悲しみに抗って暮らす日々を過ごしている。

 

実は今秋から再び高校生になったというのに、急激にパニック発作が多発してしまうようになり、まだあまり登校できていない。

週2日のスクーリングにすら行けないことにかなりショックを受けた。


今の状態で病院に行っても薬に頼るようになるだけで根本的な解決にはならないかもしれない、そう判断してしばらく病院に行かずに自分の認知を変えるため、ここ数年はセルフ解毒を試みてきた。

自分のトラウマや、考えられるありとあらゆる問題と向き合ってきた。

その甲斐あって頭の中は整理できたし、問題を明確にすることができた。


けれど問題や新たな認知の仕方がクリアになっていけばいくほど、精神と身体には負担がかかっていたようで、ついに限界を超えた。

のか…?


そこで久しぶりに精神科へ。

以前行った病院は男性医師で、高圧的な態度や言動があってきつかったので、スタッフも医師も女性だけの病院を探して、新しく通うことにした。病院選びは大正解。

医師は私が服用している低容量ピルにも理解があるし、何より私がどうしたいかをこまめに聞いて尊重してくれる人だ。

問題が自分でわかったからこそ、薬も適切な距離感で使っていけるし、どう対処していけばいいか医師と相談しやすくなったので、このタイミングで病院にまた通い始めたのは自分的には良かった。

医師と相談したら、私は躁鬱とパニック発作という組み合わせなので、抗不安薬を服用するタイミングはしばらく躁状態の時以外、パニック発作の予兆があるときにしようということになった。


1ヶ月くらい前は、なぜかスーパーのパンコーナーにいた時、発作が出た。

パンに囲まれてたせい?無意識にパンに恐怖を感じてた?とおバカなことを一瞬思ったが、昼間緊張する場所に行っていたから疲れが原因だったみたい。


パニック発作はなんで今?という時に限って出てくる。忘れた頃に。

 

薬を飲み始めて、なんとか短時間だけではあるけれど、とりあえず登校し始めることができた。薬が効いてんのかたまたまなのかわからないくらい、常に不安な気持ちだけど。

通信制の高校とはいえ、授業中の空間はそれなりに人が多い。人がいる空間が、今は辛い。教育を受ける機会と場所が今の私には必要不可欠だと感じ、それなりに勇気を出して入ったものの、こんなことになるとは思いもしなかった。


それでも、一応良かったことはレポートをやるのも勉強自体はとても楽しいということ。

あれだけ本を読むのも文章を書くのも苦手だった私が、1年間セルフ解毒のためにブログを続けたおかげか、レポートで自分の考えを書くのが楽しくて仕方ない。


だから早く自分の身体なんとかなんねぇかなと思うけれど、ゆっくりやっていくしかない。


私の推しのグループのメンバーも、最近同じ病気で活休から復帰したしきっといつか私も大丈夫じゃなくても大丈夫になれるはず。

時間がかかっても必ず卒業して、その先につなげて行きたい。

 

ヴィクトリア朝を代表する作家の1人であるジョージエリオットはこんな言葉を残している。

「なりたい自分を目指すのに遅すぎることはない。」

これは、私が編入試験の作文でも書いた言葉だ。発作が起きるたびに、何度もその言葉へ立ち返る。

 

精神疾患に対する偏見は未だにあるし、理解がまるでない人もいるから、前向きに治療してても辛いことは多い。

今日なんか健康診断だったんだけど、内科の医師に持病はあるか聞かれて念のため言うべきかと思ってパニック障害です。と答えたら「パニック障害は病気なようで病気じゃないからね〜」と鼻で笑われたので言って後悔した。

 

今日も世界はクソまみれ(byアンナチュラル中堂系)だし、私の戦いは終わりがないしウンザリするけれど、まだまだ繕い直しながら生き延びるよ。。。